ウガンダ、ケニア、ナミビアツアー15日間
このツアーのポイント
1マサイマラで多種多様な動物を探す!
あまり知られていませんが、実はマサイマラは宿泊するロケーションにより、サファリのエリアが異なります。マラ川を境に東と西のエリアに分かれており、高級ロッジが多く立ち並ぶ西部はタンザニアのセレンゲティと国境を接する三角の形のエリアで「マラ・トライアングル」と呼ばれています。
マラトライアングルは、他のエリアと違いオフロード(道を外れて動物に接近すること)体験やブッシュでのピクニックランチなど一味違ったサファリを満喫できます。ロッジはこのエリアから近く、滞在中はここでサファリをたっぷりお楽しみいただけます。
2ビックファイブが全部見れる確率有り!
アフリカでビックファイブと呼ばれる人気の動物たち。地球最大の陸上動物「ゾウ」、絶滅危惧種に指定されている「サイ」、百獣の王「ライオン」、勇猛で仲間想いの「バッファロー」そして、ネコ科の大型動物「ヒョウ」。
マサイマラはこの全ての動物が見れる可能性がある保護区です。運が良ければ、ライオンの交尾やヒョウの食事の様子が見られることもあります。
3間近で野生のゴリラと対面できる!
ウガンダで最も人気のあるゴリラトレッキングでは、ユニークで特別な体験が味わえます。国立公園でのトレッキングは、許可制で一日の入園人数が制限されており、事前の予約が必須になります。公園内のベテランレンジャーと一緒に安全にトレッキングしましょう。
4ナミブ砂漠での、朝日と夕日鑑賞ははずせない!
ガイドブックや旅行会社の写真でよく目にする赤い砂丘写真ですが、実はいつでも見れるものではありません。
幻想的に真っ赤な砂丘が顔を出すのは、30分間の朝焼けと夕焼けの僅かな時間で国立公園のゲート開閉は、日の出と日の入りの時間です。
デューン45まではゲートから車で30分、デッドフレイまでは1時間かかるので、国立公園外に泊まると真っ赤な砂丘を観ることができません。
そこでオンリーワンは、ナミビアで手配が難しいと言われる、ゲート内のロッジへの宿泊を確保します。朝日前、夕日後でも時間を気にせず砂丘を拝める場所にこだわります。ナミブ砂漠と星空が撮りたい? あなたの希望叶えます!
ツアーのハイライト
マサイマラ国立保護区
ケニア南西部、タンザニアとの国境沿いに位置し、草食獣・肉食獣ともに生息する種類と個体数の豊富さでケニア随一の野生王国です。
ブウィンディ原生国立公園
世界中のマウンテンゴリラの約半数が生息しており、チンパンジーや多くの鳥類の保護区にもなっています。
ゴリラトレッキングの許可証は高めではありますが、ゴリラとの対面はその価値に値する貴重な体験です。
ナミブ砂漠
ナミビアの大西洋沿いに広がるナミブ砂漠は約8000万年前に生まれた世界で最も古い砂漠と考えられ、2013年に世界遺産登録されています。砂漠中央部に位置するソススフレイの砂漠群や巨大砂丘デューン45、枯れ木が絵になるデッド・フレイなど様々な姿を見せてくれます。
ツアー日程
Day
1
日本出発
朝食/-
昼食/〇
夕食/〇
Day
2
アディスアベバ乗換
空港にてガイドがお待ちしております。
夕食は含まれておりません。
朝食/ー
昼食/ー
夕食/ー
ナイロビ、ホテル泊
Day
7
ホテルにて朝食
ナイロビからエンテベを経由して、キヒヒ空港へ向かいます
8:15 マサイマラ発
14:40 キヒヒ空港着
ホテルの送迎車がお待ちしております。
ブウィンディ原生国立公園へと3時間ほどかけて向かいます。
ホテルにて夕食
朝食/〇
昼食/ー
夕食/〇
Agandi Uganda Eco Lodge泊
Day
8
ホテルで朝食
ホテルの送迎車がパークエントランスへとお送りします。
ゴリラトラッキングをお楽しみください。
終了後、パークエントランスからホテルまで、ホテルの送迎車がお迎えにあがります。
ホテルにて夕食
朝食/〇
昼食/ー
夕食/〇
Agandi Uganda Eco Lodge泊
Day
9
ホテルで朝食
ホテルの送迎車がパークエントランスへとお送りします。
ゴリラトラッキングをお楽しみください。
終了後、パークエントランスからホテルまで、ホテルの送迎車がお迎えにあがります。
ホテルにて夕食
朝食/〇
昼食/ー
夕食/〇
Agandi Uganda Eco Lodge泊
Day
10
ホテルにて朝食
キヒヒへとお送りします。
キヒヒ空港発
ウィントフック着
ホテルにお送りします。
長旅の疲れを癒やしましょう。
お食事は含まれておりません。
朝食/〇
昼食/ー
夕食/ー
ウィントフック泊 Windhoek Luxury Suite
Day
11
ホテルにて朝食。
ホテルまでスタッフがお迎えにあがります。
急勾配で眺めの美しい、Spreetshoogteを通り、アップルパイが有名な砂漠の小さな町ソリテアで途中休憩。
ロッジまでの砂漠のドライブを楽しみながら、ナクルフト国立公園へ向かいます。
ロッジ到着。
夕食はロッジにて。
朝食/〇
昼食/〇
夕食/〇
ナクルフト国立公園側泊 Dead Valley
Day
12
早朝、セスリエムのゲートへ向かいます。ロッジからは60kmの距離です。
最初にデューン45に向かいます。砂丘の高さは85mで、頂上からは砂丘のパノラマビューをご覧いただけます。
その後、死の沼と呼ばれるデッドフレイでの散策をお楽しみください。またデッドフレイの端では、ソススフレイで一番の高さを誇るビッグ・ダディを望むことができます。
ソススフレイでの散策を楽しんだ後は、川が長い年月をかけて侵食してできたセスリエム渓谷を訪れ、その後ロッジに戻ります。
夕方はナミビアの美しい夕日を眺めながら、ゴンドワナ・ナミブ公園で砂丘ドライブをお楽しみください。
夕食はロッジにて。
ブランチ/〇
夕食/〇
ナクルフト国立公園側泊 Dead Valley
Day
13
ロッジにて朝食。
朝食後、景色の美しいRemshoogte Passを通りウィントフックに向かいます。
ウィントフック観光
朝食/〇
昼食/ー
夕食/ー
ウィントフック泊 Windhoek Luxury Suite
Day
14
ホテルにて朝食
フライトの時間に合わせて空港に送迎
ウィントフック発
朝食/〇
昼食/ー
夕食/ー
Day
15
乗り換え
日本着
お疲れ様でした!
朝食/ー
昼食/ー
夕食/ー
利用ホテル
Photo Gallery
ツアー料金
<料金に含まれるもの ナミビア>
- 陸路の送迎(エアコン付き車両)
- 日程表に記載のある宿泊地、お食事
- 全ての公園内の入場料及び税金
- お水(ウィントフックを除く)
- 空港からウィントフック市内のホテル送迎(プライベート又は混載)
- 英語ドライバー兼ガイド
<料金に含まれるもの ケニア>
- 日程記載の4〜5星ホテル
- 日程記載のお食事、ビュッフェスタイルまたはコース料理
- グレードアップした4×4ラグジュアリーランドクルーザー (車内冷蔵庫、座席充電完備)
- 20年以上の経験を持つ日本語を話すドライバーガイド
- 現地無料WiFi(データの入った携帯電話をお渡しします。車内でデザリング可能)
- Nikon双眼鏡貸し出し
- 220V対応のヘアドライヤー貸し出し
- サファリ中のお水
<料金に含まれないもの ナミビア>
- 国際線 (税金)
- 空港税
- ビザ
- オプショナルツアー
- お飲み物、ルームサービスチップ、ポーター、個人経費
- 保険(海外保険や携行保険)
- 電話代、洗濯、日程表に記載のないもの
- ガイド又は現地護衛のチップ
- チップ (目安)
現地ガイド 10ドル/日
現地ドライバー 10ドル/日
ポーター 1ドル/回
<料金に含まれないもの ケニア>
- 国際線航空券
- 現地国立公園入園料(お一人様400ドル)
- 日程に記載の無い食事、飲み物
- 海外旅行保険
- eTA申請代行(お一人様につき実費34ドル+99ドル) 16歳未満も必要です
この旅程における注意事項
<ケニア旅程における注意事項>
ランドクルーザーに詰め込む荷物に限りがございます。スペースを活用できるソフトのスーツケースをお持ち頂けると幸いです。
ツアー催行中、天災地変、不慮の災害、政変、戦乱、ストライキ暴動などの不可抗力により、ツアーの催行が不可能となる場合、該当するツア-の催行を中止する場合があります。その場合の保証や返金当はございませんので予めご了承ください。
ガイドやドライバーの判断によりツアー順序を変更する場合がございますので予めご了承くださいませ。現地スタッフ及びガイドが臨機応変に対応いたします。
お客様のお荷物の破損、紛失、盗難等に付きましては、主催者の故意、 過失による場合を除き責任を負いかねます。各自、身の回りの手荷物の管理には充分ご注意くださる様お願いいたします。
<ナミビア旅程における注意事項>
プライベートツアーです。
車両に詰め込む荷物に限りがございます。スペースを活用できるソフトのスーツケースをお持ち頂けると幸いです。
車両は、エアコンがついておりません。(ポップアップルーフ付き)”
日本人旅行者は観光目的の場合、ナミビア入国にはビザ申請の必要がありません。
ツアー催行中、天災地変、不慮の災害、政変、戦乱、ストライキ暴動などの不可抗力により、ツアーの催行が不可能となる場合、該当するツア-の催行を中止する場合があります。その場合の保証や返金当はございませんので予めご了承ください。
ガイドやドライバーの判断によりツアー順序を変更する場合がございますので予めご了承くださいませ。現地スタッフ及びガイドが臨機応変に対応いたします。
お客様のお荷物の破損、紛失、盗難等に付きましては、主催者の 故意、 過失による場合を除き責任を負いかねます。各自、身の回りの手荷物の管理には充分ご注意くださる様お願いいたします。