タンザニアの大自然サファリとキリマンジャロ登山
現地14日間ツアー
タンザニアの自然を満喫する2週間
前半はタンザニアの2つの国立公園と1つの自然保護区を巡る王道ルートです。ツーリストの玄関口であるアルーシャからスタートし、タンザニアを代表する世界遺産の「セレンゲティ国立公園」では3連泊します。訪れる人を魅了して止まない無限大に広がる草原と青空、多種多様な野生動物たちとの出会いをお楽しみください。
ンゴロンゴロ自然保護区では、標高2,400mの外輪に囲まれた巨大なすり鉢状のンゴロンゴロクレーターを訪れます。クレーター内には、広大なサバンナに森や湖が点在しており、そこで生きる野生動物達は生命力に溢れ、まさに「動物たちの楽園」という言葉がふさわしい美しい世界が広がっています。
翌日はバオバウの群生が作り出す幻想的な風景、ゾウの大群で有名な「タランギレ国立公園」を訪れます。
後半は登山拠点のモシで1泊後、6日間かけてキリマンジャロのマチャメルート登山に挑みます。
「ウィスキールート」とも呼ばれるマチャメルートは、急な道を通り、素晴らしい森林を抜けてシラ高原に至ります。その後、南部氷原の氷河を経てバラフルートに合流し、頂上を目指します。下山ルートではムウェカルートを歩きます。山中の宿泊はテントで行い、ポーターが設営のお手伝いをします。寝袋、暖かい服装、登山用ポールが必要になります。このルートは急で厳しいですが、山岳地帯歩行に慣れた体力のある方に適しています。
経験豊富なスタッフが、安全で安心な登山のお手伝いをします。チーフガイド、サブガイド、コック、ポーターが同行し登山はもちろんのこと食事やお荷物のケアまで全てお任せください。
ツアーのハイライト

セレンゲティ国立公園
四国や関東平野の8割ほどの広さをもつセレンゲティはマサイ語で、「果てしなく広がる平原」という意味を持ちます。セレンゲティ国立公園には、多種多様な動物が300万頭生息しており、アフリカでも指折りの国立公園です。
広大なセレンゲティを満喫していただけるように3連泊します。大自然に囲まれたキャンプでのテント滞在は、ここでしか味わえない非日常の世界を体験できる貴重な思い出となるでしょう。

ンゴロンゴロ自然保護区
ンゴロンゴロ自然保護区は、北西のセレンゲティ国立公園に隣接しており、「ンゴロンゴロ」はマサイ語で大きな穴を意味します。
自然に形成された火山のカルデラは、南北16km、東西19kmに広がりクレーターの外輪は、標高2,400mにあります。カルデラ内部には、広大なサバンナに湖や森が点在しており、豊かな生態系が築かれています。

タランギレ国立公園
ケニアとタンザニアに接し、雨季にはリンが豊富なアカシアの森と開けた草原に野生動物が移動してきます。幻想的な風景を作り出すバオバウの群生が有名です。6月から11月の乾季には、シマウマやヌー、ケープバッファローの大群がタランギレ川の水を求めて集まります。

モシ
登山拠点の町。町自体は小さいですが、銀行・ATM・両替所、お土産屋・スーパーマーケットなど必要なものは手に入ります。

キボ峰
キボ峰は、キリマンジャロ山の最高峰で、標高5,895mを誇ります。登山ルートの途中には、キボ峰とマウエンジ峰の間に広がる「サドル」と呼ばれるなだらかな高山砂漠地帯があり、山頂アタック前の重要な通過点です。また、中腹のシュラブ帯では、アフリカ固有の植物・ジャイアントセネシオの群生も見られます。
このツアーのポイント
1マチャメルート
マチャメルートはキリマンジャロ登山の6つのルートの中で特に人気のあるルートの一つです。このルートは登山経験者や中級者に適しており、美しい景観と多様な環境を楽しむことができます。標高約4900mのバランコウォールまでの道のりは挑戦的ですが、達成感もひとしおです。マチャメルートの魅力の一つは、多様な景色とエコシステムを体験できる点です。スタート地点の熱帯雨林から始まり、ヘザーモアランド、アルパインデザート、そして氷河地帯へと変化していきます。各キャンプ地では、素晴らしい風景を楽しむことができ、夜には満天の星空が広がります。このルートには山小屋はありませんが、登山者用のキャンプサイトがしっかりと整備されており、安全で快適な滞在が可能です。テントや食事の設備も充実しているため、登山初心者でも安心してチャレンジできます。

2キリマンジャロの頂上から日の出を見よう
午前0時から頂上に向かって登り初め、ご来光を拝みましょう。マチャメルートはキリマンジャロの中でも最も風光明媚なルートとして知られており、写真愛好家にとっても絶好の撮影スポットです。特に、キリマンジャロの頂上から眺めるサンライズは一見の価値があります。

ツアー日程
DAY 1
アルーシャ到着
キリマンジャロ国際空港に到着。担当者がお迎えします。
車で約1時間のアルーシャのロッジまでお送りします。
到着後はホテルでおくつろぎください。
夕食はホテルにて。
朝食/-
昼食/-
夕食/〇
Kahawa House泊
DAY 2
アルーシャ – セレンゲティ
ホテルにて朝食。チェックアウト。
アルーシャからセレンゲティまで飛行機で移動。
到着後はゲームドライブをお楽しみください。
ロッジにて夕食。
朝食/〇
昼食/〇
夕食/〇
Sametu Camp泊
DAY 3
セレンゲティ ゲームドライブ
ロッジにて朝食。
朝食後はセレンゲティ平原を1日中ゲームドライブで巡り動物たちの群れを追跡します。
ロッジにて夕食。
朝食/〇
昼食/〇
夕食/〇
Sametu Camp泊
DAY 4
セレンゲティゲームドライブ2日目
探索2⽇⽬。
⼤型ネコ科動物や大型動物の移動を⽬の当たりにできるチャンスもあります。
果てしない平原の大地と空、大自然の営みを楽しみましょう。
ロッジにて夕食
朝食/〇
昼食/〇
夕食/〇
Sametu Camp泊
DAY 5
ンゴロンゴロクレーター
ロッジにて朝食。チェックアウト。
ンゴロンゴロクレーターへ向かいます。
ンゴロンゴロ・クレーターは、タンザニア北部にある世界最大級の火山カルデラで、ユネスコ世界遺産に登録されています。
直径約20kmのクレーター内には草原や湖が広がり、ライオンやサイなど多様な野生動物が一年中生息する“自然の箱庭”
様々な野生動物の姿が観察できます。
ロッジで夕食
朝食/〇
昼食/〇
夕食/〇
Lion’s Paw Camp泊
DAY 6
タランギレサファリ
ロッジにて朝食。
タランギレ国立公園は、タンザニア北部に位置し、巨大なバオバブの木とゾウの大群で有名な国立公園です。
乾季にはタランギレ川に多くの野生動物が集まり、キリンやライオンなどを間近で観察できます。
比較的観光客が少なく、落ち着いたサファリが楽しめます。
ロッジで夕食
朝食/〇
昼食/〇
夕食/〇
Elephant Springs, Tarangire泊
DAY 7
タランギレ/モシ
モシのホテルに移動します。
翌日の登山に向けて体調を整えましょう。
朝食/◯
昼食/◯
夕食/◯
モシ泊
DAY 8
モシ/マチャメパークゲート/マチャメキャンプ
早朝、ブリーフィングを行います。
その後朝食をとります。
モシ(標高910m)からマチャメパークゲートまで送迎します。
ゲートオフィスで登録を済ませた後、登山開始。雨林に入ります。マチャメキャンプ到着後、休息します。
キャンプにて夕食。就寝。
=注意事項=
雨が降る可能性があります。
森林のトレイルは非常に湿っぽく、泥状で滑りやすいことがあります。
夜の気温は既に氷点下に下がることがありますので十分防寒ください。
- 標高: 1,800m → 3,010m
- 距離: 11km
- 時間: 6時間
朝食/〇
昼食/〇
夕食/〇
マチャメキャンプ泊
DAY 9
マチャメキャンプ/シラキャンプ
早朝起床し、朝食をいただきます。
1時間ほどかけて森林の頂上に登ります。その後2時間ほどゆるやかな勾配を抜け、ムーアランドゾーンを進みます。
短い昼食と休憩の後、岩場の尾根を登りシラ高原に到達します。ここから東方向には美しい氷河を持つウェスタンブリーチが見えます。さらに短いハイキングを経てシラキャンプ(標高3,840m)に到着します。
キャンプにて夕食。就寝。
=注意事項=
このキャンプ地では、前夜よりもさらに冷え込み、夜間の気温は氷点下まで下がります。
- 標高: 3,010m → 3,840m
- 距離: 5km
- 時間: 4〜5時間
朝食/〇
昼食/〇
夕食/〇
シラキャンプ泊
DAY 10
シラキャンプ/ラバタワー/バランコキャンプへ
キャンプにて朝食。
東に向かい出発。半砂漠と岩場の景観が広がっていきます。
約5時間の歩行で標高4,630mに到達します。指定されたエリアで昼食をとります。その後岩だらけの道を登り、ラバタワー(4,630m)に到達します。
これまでで最も過酷な日となります。この地点で初めて息切れ、イライラ、頭痛の症状を感じる登山者も出てくるでしょう。昼食後、約680mの高度を下げてバランコキャンプ地に向かいます。ラバタワーの高所に達した後に降下することで、高地順応する作用があります。バランコキャンプへの降下は約2時間かかります。ウェスタンブリーチとブリーチウォールの美しい写真を撮る絶好の機会です。キャンプはブリーチとグレートバランコウォールの下の谷に位置しており、夕食と宿泊の準備が整う間、夕日鑑賞をお楽しみいただけます。
- 標高: 3,840 m → 4,603 m → 3,960 m
- 距離: 11km
- 時間: 7〜8時間
朝食/〇
昼食/〇
夕食/〇
バランコキャンプ泊
DAY 11
バランコキャンプ/バラフキャンプ
強風にさらされる危険な狭い尾根にテントを設営します。
暗くなる前に地形をよく確認しておくことが事故防止につながります。
頂上はさらに1,345m上にあり、同日の深夜に最終アタックを行います。
装備、スキースティック、サーマル服を準備し、ヘッドランプとカメラのバッテリーを交換し、予備のセットも用意しておきます。
水は、凍らないようにサーマルフラスコに入れて持ち運ぶのがよいでしょう。
19時ごろに就寝し、5時間以上は眠らないようにしてください。
- 標高: 3,960m → 4,640m
- 距離: 11km
- 時間: 7〜8時間
朝食/〇
昼食/〇
夕食/〇
バラフキャンプ泊
DAY 12
バラフキャンプ / 頂上(ウルフピーク)/ムウェカキャンプ
23時30分ごろに起床。
紅茶とビスケットをいただいた後、頂上アタック開始。
北西方向に向かい、重いスクリーを登りながらステラポイント(クレーターリム)を目指します。
ステラポイント(5,685m)までの6時間の登りは多くの登山者にとって精神的にも肉体的にも最も厳しいパートです。
ステラポイントで短い休憩を取り、天候が許せば最も壮大な日の出を楽しむことができます。
ステラポイントからさらに2時間登り、頂上ウフルピークを目指します。
頂上での滞在時間は天候によりますが、冷気と疲労のために再スタートが難しくなることから、あまり長居せずに下山します。
頂上での達成感を楽しんだ後、バラフキャンプまで約3時間かけて戻ります。
短い休憩を取り、残りの装備を回収してから宿泊先ムウェカキャンプに向かいます。
キャンプにて夕食、就寝。
- ルート: バラフキャンプ | 頂上 | ムウェカキャンプ
- 標高: 4,640 m → 5,895 m → 3,090 m
- 距離: 17km
- 時間: 15時間以上
朝食/〇
昼食/〇
夕食/〇
ムウェカキャンプ泊
DAY 13
ムウェカキャンプ/ムウェカパークゲート/モシ
朝食後、ムウェカゲートからムウェカ村まで降りていきます。
通常、このルートは泥状で長い道のりとなります。
ムウェカ村からモシのホテルまで車両送迎します。
到着後、美味しいホットランチと待望のホットシャワーが用意されています。
旅の終わりにはチップをガイドに渡すことが推奨されます。
また、成功した登山者には登頂証明書が授与されます。
*ステラポイント(5,685m)に到達した登山者には緑の証明書が、ウフルピーク(5,895m)に到達した登山者には金の証明書が授与されます。
- 標高: 3,090 m → 1,650m
- 距離: 10km
- 時間: 4〜5時間
朝食/〇
昼食/〇
夕食/〇
モシ泊
DAY 14
モシ/キリマンジャロ空港/ご出国
早朝、ホテルにて朝食。
チェックアウト。
キリマンジャロ空港まで移動。
キリマンジャロ国際空港よりご出国。
朝食/〇
昼食/-
夕食/-
機内泊
利用ホテル
Photo Gallery
ツアー料金
タンザニアの3大国立公園を巡りキリマンジャロを登る 14日間
ご旅行代金
<料金に含まれるもの>
- 空港往復送迎
- 陸路の送迎
- プライベートのトヨタグランドクルーザー
- 日程表に記載のある宿泊地、お食事
- 全ての公園内の入場料及び税金
- 1日1回500mlのお水
- 英語ガイド
- 登山経費(入園料、山小屋料、レスキュー料、山中での食事、登山スタッフ経費、ミネラルウォーター1日1ℓ、登山口送迎)
<料金に含まれないもの>
- 国際線 (税金)
- ビザ
- お飲み物、ルームサービスチップ、ポーター、個人経費、お荷物の保険
- 電話代、洗濯、日程表に記載のないもの
- 登山用具レンタル(寝袋含む)、山中以外での飲料代、町宿泊時の昼・夕食
- チップ(現地スタッフ1人あたり)※ガイド、ドライバーは英語を話します。
チーフガイド 1日/USD20
サブガイド コック 1日/USD15
ポーター 1日/USD10
送迎用ドライバー 1日/USD10
サファリガイドのチップ 1日/USD10
| 出発地 | キリマンジャロ国際空港発 |
|---|---|
| 出発日 | お問い合わせください |
| 宿泊施設 | アルーシャ Kahawa House セレンゲティ Serengety Sametu Camp タランギレ Tarangire Elephant Spring ンゴロンゴロ Ngorongoro Lion’s Paw |
| 添乗員 | 現地係員がご案内いたします |
| 最少催行人数 | 2名様 |
| ツアーコード | TA005 |
この旅程における注意事項
- 登山前後の宿はキリマンジャロ空港発着時間に寄り変更します。
- 高度順応のためホロンボ2連泊して6日間登山とすることも出来ます。その場合、上記費用に$300を加算ください。
- タンザニア入国にはビザが必要です。ご旅行前にご自身にて取得ください。
- お客様のお荷物の破損、紛失、盗難等に付きましては、主催者の 故意、 過失による場合を除き責任を負いかねます。各自、身の回りの手荷物の管理には充分ご注意くださる様お願いいたします。
- 天候、交通ほか現地の事情によりスケジュールが変更になる場合がありますので予めご了承ください。


















