モロッコの旅行情報

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モロッコの旅行情報 2019-11-21T13:37:33+09:00

歴史、食、アート、香り豊かにインスパイアされる

マグレブの美しき王国

正式名称 モロッコ王国 / Al-Mamlaka al-Maghribiya (Kingdom of Morocco)
公用語 アラビア語、フランス語(北部ではスペイン語も話されています)
首都 ラバト
宗教 イスラム教スンニ派
日本との時差 -8時間
通貨 MAD(モロッコ・ディルハム)
  • 北アフリカのチュニジアやアルジェリアと合わせてマグレブ三国と呼ばれます。「マグレブ」とはアラビア語で 「日の沈むところ」、すなわち西方という意味を持ちます。

  • モロッコ発祥の歴史は古く、何世紀にも渡り受け継がれる伝統的な王国です。ヨーロッパ、アフリカ、アラブの交差点としてさまざまな要素が融合され独自の文化を築いてきたモロッコには、国民が誇りとする9箇所の世界遺産があります。

  • 地中海料理としてユネスコの無形文化遺産に登録されているモロッコ料理。香辛料が効いたモロッコ料理は日本人好みと言われています。中でも、煮込み料理のタジンが代表的。イスラム教の国ですが、フランス統治下にワインの醸造法が伝えられたことから、メクネス産のワインは逸品ぞろい!

  • モロッコには沢山の魅力的な工芸品があります。絨毯、バブーシュ(サンダル)などの皮革製品、木製品、布地、金属細工のインテリア用品、アクセサリー、化石類やローズ・ド・サハラなど鉱物類、陶器、バラの香水、寄木細工などなど。モロッコ雑貨の豊富さに圧倒されます。市場(スーク)では、値段の表記がされていませんので、値段交渉をしながら工芸品のお買い物を楽しむのがモロッコ流。

  • モロッコ伝統の蒸し風呂「ハマム」や、ハーブ、ローズ・ウォーター、ガスールクレイ、オイルなどを使った伝統的な美容法が根付きます。モロッコにしかないミネラル豊富なガスールクレイ、ビタミンEたっぷりのアルガンオイル、保湿効果のある香りの良いローズ水などなど、リラクゼーション効果抜群。モロッコの特産品です。

気候

地中海に面する北部は温暖な地中海性気候。4000m級の山があるアトラス山脈には十分な降雨、また積雪もあります。南部一帯は砂漠性気候です。
四季があり、訪れる場所や季節に合わせて服装の準備をしましょう。

旅行シーズン

モロッコでは3月から春に入るので花が咲き始め、自然が楽しめる時期です。

春。花盛りの季節です。日中は気温が25℃前後で暑すぎず寒すぎず、1年で最も過ごしやすい季節と言えます。この時期はモロッコの雨期にあたりますが、モロッコ全体の降水量は日本に比べかなり少なめ。日本の梅雨ほど雨は降りません。北部は気温が下がります。朝晩は気温が下がるので出歩く際には羽織リものを持っているとよいでしょう。毎年5月〜6月にラマダンが行われます。ラマダンに合わせてお店を閉めたり、外食できるお店に限りがでてきます。

6月〜8月は夏。気温は都市部で30~40℃、砂漠まで行くと40℃を超えるほどで、灼熱の時期に入ります。雨はほとんど降らず、厳しい暑さと日照が続きます。厳しい暑さが続くので、半袖Tシャツがおすすめですが、イスラム教国ですので過度な露出のある服装は避けましょう。 また、5月〜6月は、毎年ラマダンの時期にあたります。観光客であれば水分補給は免除されていますが、公の場での飲食はなかなか難しくなります。隠れた場所でしっかり水分補給をしましょう。

9月下旬になると、日中の気温が25℃前後まで下がり秋らしい陽気を感じられるようになります。日中との寒暖差が10℃以上になるなど、朝晩の冷え込みが激しいので、羽織ものを持ち歩くと安心です。

日差し柔らかい秋です。気温も暑すぎず寒すぎず、春同様、一年で最も過ごしやすい季節と言えます。

11月は降水量が多い時期。ウィンドブレーカーや折り畳み傘などの雨具があると安心です。朝晩は冷え込むこともあります。

冬にあたります。気温がぐっと下がります。保温性の高い長袖やインナーや重ね着できるジャケットなど、防寒対策が必須です。12月は降水量が多いため、雨具を持っていきましょう。

Photo Garelly

モロッコの見どころ

モロッコは、先史時代から人類が居住し、その歴史は30世紀前に遡ぼります。

かつて、ローマ帝国、ベルベル、アラブの文明が交差していた土地柄、博物館に行けば、エキゾチックで豪華な財宝を見ることができます。イスラム建築や遺跡、美しい工芸品はモロッコならではの見どころで、絨毯、陶器、衣装、武器など芸術品の数の多さに驚かされます。また、モロッコといえばサハラ砂漠。黄金に輝く砂漠では、ベルベル人が奏でる音楽に耳を傾け、砂漠の星空の下眠るテントツアーなども魅力です。どこまでも広がる砂丘をラクダに揺られながら散策したり、悠久のサハラ砂漠で黄昏れてみる。そんな旅の楽しみ方もモロッコならではです。

北部

リフ山脈の麓の小さな町、テトゥアン。城壁に囲まれたメディナ(旧市街)は世界遺産に登録されています。旧市街は、スペインのアンダルシア地方から逃れてきた人々によって造られたことから、スペインとモロッコの文化が入り混じった独特の異国情緒を味わうことができます。

山間部に現れる小さな町シャウエン。

青と白に塗られた家が建ち並び、街全体が青い世界に染まります。迷路のような町を散策すれば、不思議な青の世界に魅了されます。カスバや小さなメディナなどの見どころも外せません。町の博物館では、アンティーク武器コレクション、織物などを見学できます。また、周囲を山に囲まれ、魅力的なウォーキングトレイルがたくさんあることから、ハイカーの楽園とも呼ばれています。

モロッコで初めてイスラム王朝の都として栄えた街です。

1,000年以上前に建設された旧市街(メディナ)は、外敵を阻むためにわざと迷路にしたという説が語り継がれています。一歩踏み入れば、そこはまさに迷路のよう。土地勘がない人は、本当に道に迷ってしまいますが、迷い込むことが、フェズ最大の街の楽しみ方でもあります。

サハラ砂漠周辺

ワルザザートは、モロッコ中部、アトラス山脈の南側に位置する都市で、アトラス山脈から流れてきたドラア川の水源により潤うオアシスです。

近郊のアイット・ベン・ハドゥ集落は必見。 空港があること、マラケシュからアトラス山脈を越えてサハラに抜ける幹線道路上に位置していることから、モロッコのサハラ砂漠観光の入口となっています。東のエルラシディアへ抜ける道は「カスバ街道」と呼ばれ、見どころの一つとなっています。交通の利便性と、砂漠の雄大な光景が広がっていることから、アラビアのロレンス、スター・ウォーズ、007など、映画のロケ地としてもよく使われる街です。

メルズーガは、サハラ砂漠の入り口に位置する小さな街。 周辺のサハラ砂漠には、「ラグジュアリーキャンプ」と呼ばれるキャンプ地が多数存在し、ここでしかできない貴重な体験を求めて世界各地からやってくる、目の肥えた旅行者にも人気です。

サハラ砂漠の入り口に位置するオアシス都市。迷路のように果てしないメディナ、彩とりどりの雑貨が並ぶスーク。そしてメディナの中心にある「ジャマ・エル・フナ広場」なしにマラケシュは語れません。広場は、日中は静かですが、夕暮れに向けて所狭しと屋台が建てられていきます。蛇使いなどの大道芸人達がショーを披露し、見物を楽しみ食を楽しむ人々で、連日深夜まで賑わっています。あたりはムンムンとした熱気に包まれ、マラケシュでしか味わうことができない独特の混沌とした雰囲気に圧倒されるでしょう。この光景は、2009年にユネスコの無形文化遺産にも登録されました。

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