マダガスカルの旅行情報

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マダガスカルの旅行情報 2019-09-25T17:55:07+09:00

動植物の進化を目の当たりにする神秘の島

正式名称 マダガスカル共和国 / Republic of Madagascar
公用語 マダガスカル語、フランス語
首都 アンタナナリボ
宗教 伝統宗教、キリスト教、イスラム教
日本との時差 -6時間
通貨 MGA(マダガスカル・アリアリ)

マダガスカルはその生物の多様性から「第八大陸」と呼ばれることもあります。世界の動物や植物の5%が生息していて、その多くがマダガスカル固有種です。ユニークな動植物は信じられないほど非常に多様な景色と調和しています。わずか約300㎞の間に砂漠から熱帯雨林があり、そこにはすべてがあります。

目を見張る真珠のビーチは世界最高のシュノーケリング、ダイビングスポットで、中央マダガスカルの賑やかな都市は肥沃な水田や歴史的建造物で彩られています。手つかずのサンゴ礁から豊かなマンドラレ川に至るまで、この神秘的な楽園の島が世界で最も驚くべき秘境の一つであることをすぐに理解できます。

気候

マダガスカルを訪れるのに最も良い時期は4月から10月です。この期間は乾季で雨が少ないため、動物を観察したり、ハイキングしたり、ウォータースポーツに参加したりするに最適です。宿泊料金は高くなっていますが、道路がきれいなため移動はしやすくなります。気温も雨季よりも快適です。

旅行シーズン

11月から3月にかけての気温よりも若干低くなりますが、うららかな日が続きます。日照時間は8時間で過ごしやすい気温のため、観光に最適な時期です。降雨量が大幅に減少し、道路での移動がしやすくなります。さらに、ハイキング、サーフィン、ダイビング、動物観察に最適で、4月~5月はサーフィン、8月~10月はダイビングやシュノーケリングのベストシーズンです。

乾季の半ばから後半にかけてはキツネザルの赤ちゃん、ザトウクジラ、様々な種類の鳥を観察できる機会が増えます。しかし、宿泊費や航空費は高騰(特に7月と8月は学校が休暇に入る)するので、空室を確保するために数ヶ月前に予約してください。

雨季は毎年11月から3月にかけてで、各地を回ったり、野生動物を観察したりするには条件があまりよくありません。多くの道路がアクセス不能になり、日照時間は5時間で、場所によっては天気次第で早く閉まってしまいます。

サイクロンが発生する1月、2月、3月は特に天気はひどくなります。日中の平均気温は20度から25度ですが、一貫して湿度が高いためとても暑く感じます。雨季の訪問はあまりお勧めしませんが、この期間に旅行するとカメレオンやヤモリのような爬虫類を発見できる機会が増えます。また、この時期に開いているホテルは少ないですが、宿泊料金は低くなっています。

Photo Garelly

マダガスカルの見どころ

動物が好きな方、アウトドアが好きな方、マダガスカルはどちらにとっても魅力的です。ロコべ、マンタディア、イサロなどの国立公園ではキツネザル、鳥、カメレオン、ヘビなどの動物を豊かな自然の中で間近に見ることができます。バオバブの並木道ではバオバブの木々が生み出す壮大な景色が広がり、ツィンギ・デ・ベマラ厳正自然保護区では独特な形をした岩の中をハイキングできます。また、美しいビーチや島ではシュノーケリングやスキューバダイビングといったマリンスポーツも体験できます。

ツィンギ・デ・ベマラ厳正自然保護区

ツィンギとはマダガスカル語で「裸足で歩くことができない場所」という意味です。石灰岩の針の森ともいえるこの場所は1億5,000万年前海の下にありました。海面が下がり、雨の浸食によってこの驚異的な景色が生まれました。
探索できるように歩道が建設され、鋼鉄製のはしごやケーブルロープを使用して狭い峡谷を進みます。険しい道が続き、少し体力を必要としますが、このとても美しい景色を見るためには十分価値があります。
運が良ければ、岩から岩へと飛び跳ねるキツネザルを見ることができます。

バオバブの並木道

キツネザルがマダガスカルの象徴的な動物であるように、バオバブの並木道も国を代表するイメージの一つです。バオバブとはマダガスカル語で「森の母」という意味で、約30mの高さと長いもので樹齢800年までに達する木にふさわしい名前です。この自然の景観はマダガスカルで最も美しい道と呼ばれています。20〜25本の樹木が260m程の道路に沿って並んでいます。この木々は大規模な森林破壊によって失われた多様で豊かな森林の一部でした。
木々が長い影をおとし、空がピンクや紫に色づく、日の出や日没時に特に素晴らしい景色が広がります。

イサロ国立公園

イサロ国立公園には様々な地形があります。ジュラ紀から自然の力によって形成された歴史的な景観は、ハイカーやトレッカーにとって素晴らしい景色になっています。落葉樹林、険しく深い峡谷、砂岩の塔、平原が広がります。人気のウォーキングルートはニンフの滝(Cascade des Nymphes)です。峡谷を通って進んでいくと、黒と青の自然のプールに到着します。マダガスカルの様々な場所と同様に、多種多様な植物に加えて、ブラウンキツネザル、踊るベローシファカ、ワオキツネザルといった14種のキツネザルを含む豊富な野生動物を観察できます。信じられないほど美しい景色の中を歩きながら野生のキツネザルを見るのは、素晴らしい体験です。

アンダシベ・マンタディア国立公園

マダガスカルにある国立公園の一つで、首都アンタナナリボから東へ約160kmの場所に位置しています。
緑豊かで手つかずの自然、その息を飲むような美しさがそこにはあります。
二つの公園から構成され、珍しい鳴き声を出すインドリの生息地として有名です。この動物はマダガスカル人によって神聖であると考えられています。
しかし、このインドリのユニークな鳴き声は公園の魅力の一つに過ぎません。公園内には14種のキツネザル、117種の鳥類、84種の両生類が生息しています。また、1,200種以上の植物が自生し、そのうち120種がランです。

アンタナナリボ

タナとも呼ばれるマダガスカルの首都アンタナナリボは、エネルギーと文化に満ちたカラフルな都市です。数世紀の間、政治と権力の中心地として、街には数多くの歴史があり、植民地時代の建築が並んでいます。また、活気のある市場や美味しい食べ物もたくさんあります。
街の北東に向かうと、ユネスコ世界遺産に登録されているアンブヒマンガの丘の王領地があります。アンブヒマンガとは青く美しい丘を意味し、マダガスカルを初めて統一したメリナ王国の王宮跡があります。高さ1,468mの丘からは周囲の壮大な景色を見渡せます。

サント・マリー島

マダガスカルでは陸以外でも素晴らしい野生動物観察ができます。7月から9月の間、東海岸に浮かぶサント・マリー島に向かうと、ザトウクジラを見ることができます。クジラが海から巨大な体を海面に出して再び潜っていく様は、信じられないほど雄大な光景です。
この期間でなくても、まだまだ訪れる価値があります。島はサンゴ礁に囲まれており、多様な海洋生物が生息しているため、シュノーケリングやスキューバダイビングに最適です。長さ57kmの細長い島には、伝統的な漁村が点在しています。白いビーチにはたくさんのヤシの木が立ち並んでいてリラックスできます。

マダガスカル島の中心に位置するアンツィラベは他の地域より少し涼しく、植民地時代の素晴らしい建築物があります。ハイキング、サイクリング、また街の特徴でもある人力車プスプスに乗ったりなど様々なアクティビティがあります。

くつろぎたい方には、アンツィラベで有名な六つの温泉の一つを訪れることをお勧めします。また、ショッピングがお好きな方はモロッコのスークに匹敵するサボツィ・マーケットでお買い物ができます。市場は毎日開かれていますが、土曜日が最もにぎわいます。

岩と砂の海岸線、イファティはマダガスカルの旅行者にとって人気のあるビーチです。

数多くの素晴らしいリゾートが通りに並び、その多くがゲストにホエールウオッチングツアーやラグーンへのボートライドを提供しています。また水は温かくて透明度が高く、魚が豊富にいるので、シュノーケリングをしたい方にとってすばらしい場所です。

もう少し冒険したい場合はスキューバダイビングができ、水中ではサメを見ることができます。二つの小さな漁村で構成され、首都の繁華街から遠く離れていて、くつろいで過ごせる完璧な場所です。

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